子供の預け先活用術【母子家庭編】|場合に応じて使い分けを

シングルマザーに限らず、多くの家庭が利用する子どもの預け先として、保育所や幼稚園、学童保育やベビーシッターがあります。

しかし実はこれ以外にも、あまり知られていない施設がいくつか存在するんです。

そこで今回は、あまり知られていないけど知っておくといざというときに助かるかもしれない施設を紹介していきます。

◎保育サービスは実はこんなに!知って損はない便利な施設ご紹介

近年は少子高齢化や女性の社会進出に伴い、さまざまな保育サービスが誕生しています。

場合に応じて使い分けていくことで、より育児がスムーズに行えることもあります。

心に留めておけばいざという時に助かることもあるかもしれないので、いくつか紹介していきます。

ただどの施設も契約前には必ず見学をしておきましょう。

評判がいいからといって必ず相性がいいとは限りません。

直接見て、自分の子供を預ける環境に適しているかどうか、親であるあなたの判断が大事になってきます。

信頼できる施設かどうかの見極めはかなり重要です。

母子ともに安心できる施設の選択をしましょう。

これから紹介する施設は以下の5つです。

  1. 保育ママ(家庭的保育制度)
  2. 民間保育ママ
  3. ベビーホテル
  4. ホームヘルパー
  5. 幼稚園の預かり保育

○保育ママ(家庭的保育制度)

過去に育児経験があり研修を受けた方、または保育士や教員、幼稚園教諭や看護師などの資格を持っている方などが、自治体と契約して自分の家で3~5人の子供を預かる施設です。

大体3歳未満の子供を中心に預かりますが、近年は3、4歳児を見てくれるところもあるようです。

この施設は一人で保育するので、あまり一人の子供にかまってあげることが難しい場合もあります。

そのため事前に安全面のチェックは欠かさないようにしてください。

また保育者との相性も大事になってくるので、預ける際にはそういったところにも注目してみる必要があります。

問い合わせ等は各自治体の窓口へ。

○民間保育ママ

預ける家庭と預かりたい家庭が協力して家庭保育を行う制度です。

民間保育ママは会員登録制で、各地域にある団体があります。

その内のコーディネーターが利用者の家を訪れ、その家庭の必要性に応じた家庭を紹介してくれます。

一般的に1時間750円からです。

代表的な団体に「エスク」があります。

○ベビーホテル

ベビーホテルは24時間の保育から時間単位での一時預かりも可能な認可外の保育施設です。

環境や保育内容、保育料などは施設によって差があるので、利用を検討している場合は見学はもちろん、利用者の声などもチェックしておくと安心です。

また役所の窓口や子育て支援センターなどからも情報を得るといいでしょう。

○ホームヘルパー

ホームヘルパーは、次世代支援対策推進法に伴い近年増加傾向にある家事育児両方の支援サービスです。ヘルパーさんは地域住民やNPO、ベビーシッター会社など様々です。

料金は自治体によって異なりますが、1回2時間の利用で大体2,000円ほどが目安です。

自治体によっては回数限定で無料で行ってくれる場合もありますので、一度問い合わせてみることをオススメします。お試しでやってみて様子を見た後に検討してみるといいかもしれません。

○幼稚園の預かり保育

幼稚園の預かり保育は、近年公立私立を問わず、ほとんどのところで行われています。

通常であれば幼稚園の保育時間は午前9時~午後2時なのですが、通常保育終了後、午後5時~6時くらいまで預かってくれます。

ほとんどの園での預かり保育は、自由な遊びが中心で、おやつも与えてくれます。

ただ保育園と違って幼稚園には昼寝の時間がありませんので、長時間の保育に子供が耐えられるかどうかという点も考えておく必要があります。

また園によって内容や料金システムなどは異なるので、申し込み前にきちんと確認しておきましょう。

シングルマザーの方はとくに、長期休暇中の園の対応も確認しておくといいと思います。

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