〜 カフェオレ屋台奮戦記 〜



プロローグ:エピソード1 「喫茶3階」


みなさんこんにちわ。アニです。
まずは、ここにアクセスしてくれて、どーもデス。

いきなりだけど、『運命』って考えたコトあります?
ボクもほとんどの人と同じで、『運命』なんて言葉からなんて、
「なにそれ?ベートーベン?」って感じだし、そんな熱くて、
照れ臭い言葉自体、全然使わないッス。
でも最近なんだか妙に実感するコトが多いんですよね。コレ。

このコーナーは、コネ無し、金無し、経験無しの『普通の人』
であるボクがカフェオープンを目標に奮闘する日々を
リアルタイムでお届けする、笑いあり、涙ありの
ヒューマン・ドキュメント・バラエティーです。
言ってみれば、プチ・アサヤン!

で、まず第1回目は、ボクの職場の話から。
ボク自身は、平日は某大学のコンピューターセンターで働いてマス。
そう!ディープなストレスを抱えるれっきとしたサラリーマンっス。
そんなボクが働いてるのは、大学のコンピューター施設の3階。
毎朝階段で上がるのが辛くなって来た今日この頃。
ココにはスタッフが2人しかいなくて、ボクともう一人は、スタバの
メーリングリストに入ってるくらいの、スタバ・ドーーープのちばさん。
このちばさんが「なんとか自分でスタバのカフェモカの味を再現したい!」
って言いながらデカい紙袋でボダムのコーヒープレス、ミルクフォーマー、
スタバのコーヒーグラインダーを職場に持ち込んだのが、今年の4月。
以後毎日が研究の日々。カフェ・モカ道一直線ですわ。
チョコレートシロップ、パウダー、キャラメルシロップ、ココアパウダー、
コンデンスミルクなどなどファットでスウィートな材料を買い込み、
来る日も来る日も”カフェ・モカもどき”を作りつづける毎日。
体重もグングン増えるが、そんなコトにはおかまいナシ。
いつしか「スタバのカフェ・モカの味の再現」っていうテーマも忘れ、
「究極の3時のコーヒー」っていう、おいしんぼの山岡級の目標に変更。

はじめは、

こんな、見た目もただのココアみたいなショボ〜いものだったのが、

夏を越える頃には、

ね?見た目も全然おいしそうでしょ?

で、この毎日試作し続けたコーヒーをオフィスに来た人に飲んで貰って、
「どう、うまい?」
「うわ、なんだよコレ。甘過ぎるわ!」
なんて評価を貰いながら、日々精進していたんですわ。
そのうち学校内でも、
「コンピュータ館の3階に行けば、うまいコーヒーが飲めるらしい…」
なんて噂が広まって、いつしかボクのいるオフィスは、『喫茶3階』
なんつーありがたい(?)別名まで頂戴したんでございますよ。

全てのスタートは、コレ。原点ですな。
いかに3時の休憩の時に癒されるうまいコーヒーを淹れるか、ってコト。
「チッ、くだらねぇ」って思う人もいると思うけど、仕事中の疲れた時にホットでスウィートでクリーミーなカフェモカ飲むのって、マジで幸せなひと時なんだって!
これは、マジで甘党だけの快楽。

というワケで、今回はここまで。
次回は、カフェオレ屋台を出す決意を固めた今年の夏のエピソード。






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