シングルマザーが保育士になる|子育ての経験活かせるのが大きな武器

女性が就く職として人気が高いのが「保育士」

資格の取得は必須ですが、子育ての経験を活かして仕事をすることができるので、シングルマザーの方にとっては大きな武器にもなりえます。

今回はシングルマザーの方に向けた、保育士の仕事についてまとめました。

◎共働き夫婦増加で保育所の需要は急増!自分の経験も活かせる職種

近年は共働きする夫婦が増加しているため、保育所の需要も右肩上がりです。

保育士になるためには、厚生労働大臣が指定する学校で科目を習得し卒業すること、そして保育士試験に合格して国家資格を取得することが必要になってきます。

独学の場合でも通信講座では約1年、また児童福祉施設などで2~5年以上働く必要があるので、決して平たんな道のりではありません。

しかし出産や育児を経験しているシングルマザーの方にとっては、かなり有利な職種といえます。

同じ親として保護者の方とも信頼を築きやすいですしね。

◎中途採用での就職はちょっと厳しい?正社員採用がなかなかない現実

しかし、保育士の社会的ニーズは上昇しつつも、中途採用での就職や正社員採用がなかなかないという厳しい現実もあります。

とくに公立の保育所の場合は年齢制限があったり、求人募集があっても臨時職員だったすることが多いのです。

乳幼児を相手にする仕事ですから、程度な体力も必要となってきます。

一時的に面倒を見るとはいえ、決して楽な仕事ではないのです。

また勤務する園によっては待遇や給与も違ってきますので、職場を探す際はそういった点にも注意しながら決めていく必要があります。

◎子供の成長をそばで見れることにやりがいを感じる人に向いた職

保育士という仕事は、やはり子供が好きであることが第一です。

自分の子供だけでなく他人の子供も可愛がることのできる心の余裕と、子供の成長していく姿にやりがいを感じることのできる人に向いた仕事だと思います。

育児の大変さを誰よりも知っているシングルマザーだからこそ、育児に悩む保護者の方の手助けになることもできます。

保育士になる最大のメリットはそういった「自分の経験を活かすことができる」というところです。

シングルマザーであることを逆に長所ととらえていく気持ちの強さが大事です。

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